生活保護各種扶助

生活保護各種扶助記事一覧

葬祭扶助とは、葬儀を出す人が生活保護を受けていたり、お金に余裕がなかったりして葬儀が行えないような場合に、葬儀のお金を扶助してくれるという制度です。葬祭扶助を利用して挙げる葬式を、生活保護葬、福祉葬、民生葬と呼びます。葬祭扶助を利用するには生活保護を受けていなくてもOKなのですが、葬儀を行うことで最低限度の生活を送ることができなくなるような状態であれば、葬祭扶助を受けられるということです。このこと...

生活保護で受けられる扶助の1つである生業扶助。他の扶助に比べて、生業扶助は最低限度の生活を送ることが目的ではありません。社会に出て働いたり、学校に通ったりして自立を促し、収入を増やすための扶助です。生業扶助では主に4つの費用を負担してもらうことができます。生業費技能習得費就職支度費高等学校等就学費上記の費用を必要な時に現金で支給してもらうことができ、対象は生活保護を受けていなくてもそれに近い経済状...

生活保護を受給している人で子供を授かったのはうれしいけど、「出産費用の用意が出来ない」といった不安を抱えてしまう人が少なくありません。生活保護受給中でも、費用を気にせず出産することが出来たら良いですよね。生活保護受給中の妊産婦が、安心して出産できるように出産に関する費用が扶助されます。生活保護の出産扶助とは?生活保護の扶助の1つで、出産のために必要な費用の支給を受けることが出来ます。分娩費(基準額...

何らかの事情により生活保護を受けることになった場合、8つの項目に関して扶助してもらえます。教育扶助はその項目の1つで、義務教育を受ける子どもの教育にかかる費用を助けてもらうというものです。義務教育を受ける子どもが世帯にいることが条件の扶助なので園児や高校生などは対象外です。ただし、現在では高校に通う子どもがほとんどなので、義務教育ではないけれど学費を就学支援金という名称で給付してもらえます。また、...

介護扶助とは、生活保護受給者でも要介護・要支援認定されれば、介護サービスが受けられる制度です。生活保護受給者の中で、介護が必要だと認められた人は介護扶助を給付してもらえます。生活保護受給者の介護扶助の内容施設による介護サービスについては現物給付となっていますが、購入したり改修したりしなくてはいけないものに関しては現金給付となります。扶助の内容は介護保険の給付内容と同じです。生活保護受給者の場合、社...

体調を崩したり怪我をしたりすると病院で診察を受け、薬の処方や治療をしてもらうでしょう。しかしながら、最低限度の生活が送れないため生活保護を受給している人は、医療費を十分に支払えない状態であることがほとんどです。そのため命に関わることもある医療に関しては、「医療扶助でお金を負担しましょう」ということになっています。医療扶助の内容とは?医療扶助では、以下のことを負担してくれることになっています。診察代...

生活保護受給者の住居を保証するのが、住宅扶助という仕組み。受給者は一定金額内で、毎月の家賃や住宅維持費を支給してもらうことができます。住宅扶助に含まれるのは毎月の賃貸料だけでなく、入居するときに必要な敷金・礼金、地代・賃貸借契約の更新手数料も支給されますし、住んでいる家の改修や補修が必要なときにはその費用も支給されます。その人が住んでいる地域の標準的な住宅に住めるよう、費用が支給されるのです。ただ...

生活扶助は、生きていく上で一番重要な「衣・食・住」の衣と食の部分を助けてもらう制度です。支給方法は現金支給で、基本的に口座に振り込まれることになっています。他の扶助費と一緒に振り込まれるため、生活扶助費のみの額は、支給金額決定通知書を見て確認してみてください。生活扶助の種類は2つ生活に必要な食費、被服費、水道光熱費など移送費(通院時にかかる交通費)生活扶助では上記の2つの項目でお金が支給されます。...